鳴門市議会 2019-06-06 06月06日-02号
私が確認したところ、旧撫養街道沿いにある林崎商店街、大道銀天街、本町商店街、本通り商店街、蛭子前商店街、それから汽車公園南側のサンロード商店街、斎田を南北に走る旧道沿いにある斎田中央商店街、斎田1丁目商店街、斎田2丁目商店街などには、一部の商店街を除き老朽化した道路照明が設置されています。もしかしたらその他旧撫養街道沿いの木津地区や大津地区、板東地区にもあるかもしれません。
私が確認したところ、旧撫養街道沿いにある林崎商店街、大道銀天街、本町商店街、本通り商店街、蛭子前商店街、それから汽車公園南側のサンロード商店街、斎田を南北に走る旧道沿いにある斎田中央商店街、斎田1丁目商店街、斎田2丁目商店街などには、一部の商店街を除き老朽化した道路照明が設置されています。もしかしたらその他旧撫養街道沿いの木津地区や大津地区、板東地区にもあるかもしれません。
〔経済建設部長 谷 重幸君登壇〕 ◎経済建設部長(谷重幸君) 老朽化して危険な空き家が目立つようになっており、これらの空き家対策を初め、本市のまちづくりや活性化についてどのようにしていくのかとの御質問でございますが、撫養街道沿いや漁業集落など古くから住宅が密集していた地域では、老朽化した空き家が周辺の住環境に悪影響を及ぼしているといった御相談が寄せられております。
何が原因だろうというところから、私は大変大きな、あそこのかずら橋の旧祖谷街道沿いの店とか、もっと下、これは、一番にイベント広場の中で店をしておる。先ほど、美浪議員が農産品の販売をするというような目的じゃというようなことがありました。そういうことを前置きしまして申し上げたいと思います。
鳴門市の状況を見てみますと、市中心部には、土地区画整理事業により整備された新市街地と、旧街道沿いに路線的に形成された既成市街地があり、新市街地においては、幹線道路沿いに郊外型の店舗等が立地している地区もありますが、いまだ多くの空き地が残っており、商業、サービス業等の集積は未成熟な状況でございます。
それは第二期工事で板東から撫養にかけての旧撫養街道沿いのそういう集落を前提にしたことで計算をされているわけであります。第一期工事だけでも分担金だけが約三十五億円、そして第二期工事が始まっていくわけでありますが、私はどう考えてみても、今鳴門市があらゆる面で経費削減ということで、市民サービスや福祉、たくさんの市民の皆さんからこんなささやかな補助金、助成金、そういうものもカットされた。